ル・クローン K-tai/SmartPhone 概要
営業や流通部門などにおけるビジネス用途の情報端末として、携帯電話の利用がこれからいよいよ本格化しようとしています。
しかし、そこで大きな課題となってくるのが、携帯端末上で動作する業務アプリケーションの開発です。
従来、携帯電話のアプリケーションは、C言語やJavaを用いて開発することが一般的でした。ところが、
こうした開発言語を駆使するには高度な専門知識をもった人材が必要となるため、人材の確保、開発生産性やコスト面、さらには将来的な運用面において非常に大きな負担を強いられます。
この状況に対して、「ル・クローンK-tai」「ル・クローンSmartPhone」は、携帯電話向けアプリケーションの開発スピードをC言語やJavaと比べて数倍に向上させることができ、開発生産性を圧倒的に引き上げます。
ル・クローン K-tai/SmartPhone 構成図
開発生産性向上の仕組み
ル・クローン K-tai/SmartPhone 特徴
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コア・テクノロジー
ル・クローン K-tai/SmartPhone / 業務アプリケーション実績
携帯電話アプリケーションの開発生産性が、CやJavaと比較して数倍に向上
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ル・クローンK-tai/SmartPhoneアプリケーションと基幹DBの連携
『ル・クローンブリッジ』を使用することで、携帯電話、スマートフォン等のル・クローンアプリケーションからサーバ側のRDB/ル・クローンDBに対して、ダイレクトにアクセスすることが可能になります。