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ル・クローン Workshop

ル・クローンWorkshop 概要

GUI操作によるプログラミングと、業務アプリケーション開発に特化した各種コントロールにより、 ニーズに合ったシステムを効率よく開発できます。
また、ル・クローンK-taiやル・クローンMobileのDeveloperで開発したアプリケーションは、
ル・クローンWorkShopで再コンパイル・ビルドするだけで、PC上で実行できます。

ル・クローンWorkshop アプリケーション開発画面

現在動作確認済みの主なOSの一覧は以下の通りです。

OS 備考
 Windows XP  サポートは2014年4月までとなります。
 Windows VISTA  
 Windows 7  
 Windows 8  タッチ操作には今後、対応予定です。
 Windows 2000  
 Windows Server 2003  
 Windows Server 2008  
 Windows Server 2012  

ル・クローンWorkshop 特徴

高速・堅牢なデータベースの搭載

業務アプリケーションの多様なニーズに対応し、安定した動作を実現するために、ル・クローン独自の高速で堅牢なデータベースを搭載しました。

暗号化オプション

データベースの機密保護を確保する目的で、ル・クローン独自の暗号化オプションを用意しました。
データベースファイルに対してはパスワードによる保護、データに対しては独自の暗号化による保護がなされます。

Windows、UNIX、Linuxサーバーとの連携

ル・クローンが提供するリモートジョブ機能や他データベース(Oracle等)へのインタフェースを使用することにより、 Windows 2000/2003/2008/2012、Windows 7/8、UNIX/Linuxサーバーとのデータベース、システムの連携が可能です。

Windows 2000/2003/2008/2012、Windows 7/8、UNIX/Linuxサーバーとの連携

ル・クローンProアプリケーションとの連携

ル・クローンWorkshopのアプリケーションから、ル・クローンProで開発したアプリケーションを ジョブ単位で呼び出して実行することが可能です。
既存アプリケーションの利用、および重いバッチ処理や印刷を ル・クローンで処理させることで柔軟で効率よいシステムが構築できます。

ル・クローンProアプリケーションとの連携